INTERVIEW

1. The Black Keys- "Brothers"
Black Keysはまさにパーフェクトなロックンロールアルバムに仕上げたわ。
2. Yeasayer- "Odd Blood"
今までと異なる音楽の道を辿った感じで、私はその方向性が好きです。
このアルバムには堅牢な曲が沢山あって良いわ。
3. kanye west "My Beautiful Dark Twisted Fantasy"
アルバム808's後のリリースに相応しい感じ。Kanyeはラップに戻ったけど音楽制作は前作のアルバムみたいにこだわり続けて美しく仕上げているわ。
4. Robyn "Body Talk"
ファンタスティックで堅牢なアルバム。ダンスシーンにぴったり。
5. Arcade Fire "The Suburbs"
このアルバムには驚くほど良い曲が収録されていて、どれを選ぶか迷っちゃう。


WEB
www.onlyindreams.com/artist/rarariot/
BIO
RaRaRiot のメンバー Alexandra Lawn (アレクサンドラ・ローン) Cello/ Vo
2006年、ギターのマイロ・ボナッチを中心にNY州シラキューズ大の同級生で結成。
USインディー・ロックにチェロとバイオリンを大胆に取り入れたドラマティックな音楽性で一躍注目を集める。トーキョー・ポリス・クラブやエディターズらとのツアーや、地元でのライブが話題を呼び、SPIN.comなどの音楽メディアにピックアップされるようになる。
2007年デビューEP「ラ・ラ・ライオット」を発表するが、同年ドラマーのジョン・パイクが不慮の事故で他界。メンバーは悲しみを乗り越え、2008年1stアルバム「ザ・ランバ・ライン」を完成。ゴシップやブロンド・レッドヘッド等を手掛けたプロデューサーのライアン・ハドロックが手掛けた本作は、全世界のインディー・ロックファンに大絶賛で迎え入れられ、ローリング・ストーン誌で4/5点、Drowned In Soundで8/10点を獲得するなど、高評価を獲得、続くデス・キャブ・フォー・キューティーやクリブスとのツアー、Fesへの出演などの精力的なライブ活動でその評価を確固たるものにしていった。
2010年7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION主催『NANO-MUGEN CIRCUIT 2010』全国ツアーで初来日を果たし、繊細かつ躍動感溢れるステージで日本のファンを魅了。
2010年11月、待望の2ndアルバム「ジ・オーチャード」(日本盤)リリース!(4曲のボーナス・トラック収録)本作品はメンバー自身と友人でもあるA.モーリーの共同プロデュースにより、彼らの世界観がより一層際立つ傑作に仕上がった。
ちなみにボーカルのウェスは日本への留学経験もある日本通。

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