環ROY × 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)ー対談-
──今度の「NANO-MUGEN」では、大勢のお客さんが待ってますね。
環 「楽器は一個もないし、ひとりで出て行くのですみませんって感じですけど(笑)」
後藤 「『NANO-MUGEN』にヒップホップのアーティストを呼びたいっていうのは、ずっと前からリクエストしてたんだけど、いずれはそうなりたいなっていうのがあって、今回はその第一歩っていうかね」
──「NANO-MUGEN CIRCUIT 2010」に集まる方々にメッセージがあればお願いします。
環 「ラップはリズムに合わせて、しゃべってるだけです(笑)」
後藤 「音楽なんだから、身体を動かしたいなって思えば、ユラユラと踊るのもよし」
環 「ですかね」
後藤 「ライブの当日もそうだけど、今後ROY君と何かやってみたいな。俺は、さっき言ったティーンエイジ・ファンクラブとデ・ラ・ソウルの『フォーリン』の日本語カバーがやりたいな。歌詞を変えてね」
環 「俺、その曲知らないから、聴いてみますね。俺は、後藤さんに歌詞を書いてほしいですね。それを俺がラップ化していくっていう(笑)」
後藤 「ぜひ、何か一緒にやりたいね!」
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