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BIO
音楽を中心に、様々なカルチャーにまつわる論考を執筆。単著に『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)、共著に『現代メタルガイドブック』 (ele-king books)』など。その他「シャネル、コラージュ、サンプリング 通俗と中毒のブランド」(『ユリイカ』2021年7月号)、「どうせ死ぬので。J-hyperpop/背徳グルメ/揺らぐ肉体[DEMO](DEAD*AT*18)」(『ユリイカ』2022年4月号)、「母音殺し、ピンポン玉のゆくえ」(『ユリイカ』2022年8月号)「現代へと回転する映画の原点」(『映画芸術』2022年春号)など多岐に渡り執筆活動を展開。