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(2018.12.25)

2018年ベストアルバム

2018年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。

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山田 貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

Just for Us
Just for Us
Francis & The Lights
Push-Ups
Push-Ups
Jack Larsen
マン・オブ・ザ・ウッズ
Man Of The Woods
Justin Timberlake
Go To School
Go to School
The Lemon Twigs

今年も順位が決めきれず、アルファベット順で。 スマパンのオリジナルメンバー復帰は、ファンとして本当に嬉しいニュースでした。アルバム2曲目「Silvery Sometimes (Ghosts)」は何回聴いても胸が熱くなってしまいます。

山田貴洋

山田 貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

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WEB
www.asiankung-fu.com

BIO
ASIAN KUNG-FU GENERATION、ベース&ボーカルを担当。
1996年結成。後藤正文(vo.g)、喜多建介(g.vo)、山田貴洋(b.vo)、伊地知 潔(dr)による4人組ロックバンド。
2018年12月、3年半ぶりの9作目となるオリジナルアルバム『ホームタウン』をリリース。先行シングル「ボーイズ&ガールズ」や映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」、またWeezerのRivers Cuomoとのコラボレート曲「ダンシングガール」など全10曲を収録。
初回盤にはFeederのGrant Nicholasとの共作「スリープ」(2019年公開、上白石萌音・山崎紘菜がW主演の映画「スタートアップガールズ」主題歌)やホリエアツシ(ストレイテナー)、THE CHARM PARKとの共作を含む5曲収録の『Can't Sleep EP』が付属。
また、片平里菜の初のシングル「始まりに」にて編曲・プロデューサーとして参加し、その後も「CROSS ROAD」「HIGH FIVE」「baby」などの作品を手掛ける。

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