INTERVIEW
2015年ベストアルバム
2015年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。
古田 琴美 が選ぶ2015年 ベストアルバム

ASIAN KUNG-FU GENERATION

Jamie xx

Battles

New Order

The Chemical Brothers

Noel Gallagher's High Flying Birds

Coldplay

Grimes

Tame Impala
[Alexandros] 「ALXD」
昨年後半、本当によく聴いたアルバムで、個人的に2015年の最高傑作でした。昨年はユニバーサルとのグローバル契約後初のリリースとなった「ワタリドリ」で始まり、「ALXD」「Girl A」//www.onlyindreams.com/magazine/recommends/2015/12/alexandros.php と全てオリコンチャートTOP5以内を記録。更には国内大型フェスのトリを最多数務め、12月には台湾でのワンマンライブ、そして自身最大規模である幕張メッセでのワンマンライブ(台湾、幕張共にチケットは即日完売)を大成功に納めるなど、昨年は本当に大躍進を遂げた1年でした。(Vo.川上氏によるワンマン後のBlogはこちら→http://s.ameblo.jp/chamhibi5/entry-12110865803.html) 彼等の活躍にはいつも勇気を貰っていますし「グラストンベリー・フェス(http://www.glastonburyfestivals.co.uk/) のトリを演る」という、彼等がインディーズデビュー時から掲げている目標を達成する為、今年も世界一であることを多くの人に証明し、世界各国でライブを成功させていって欲しいです。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「Wonder Future」
アルバム(//www.onlyindreams.com/magazine/recommends/2015/06/wonder-future.php)が素晴らしいのはもちろん、それに伴うツアーも本当に素晴らしかった。かれこれ13年近く彼等のライブを観ていますが、”史上最高”と断言出来るツアーでした。アジカンの音楽は何年か後に聴いても、その時の記憶が鮮明に蘇り、今の自分と重ねてしまって涙ぐむこともあったり、笑って笑顔で過ごせることもあるだろうな、と思える曲ばかり。今作も、きっとそうあるだろうと思えるアルバムでした。今年は結成20周年。既にこれぞ20周年イヤーなリリースが続々とオフィシャルサイト(http://asiankung-fu.com)で発表されていますが、どのタイトルもワクワクしっ放し。完全にお祭りムード且つ真剣に、私も影ながら応援していきたいなと思っています。本当に楽しみです。
Jamie xx「In Color」
既に多数の方がベストアルバムに選んでいますが、本当に良かった。
移動中によく聴いていました。
ジャケットも好きです。
Battles 「La Di Da Di」
リリースニュースが飛び込んできた時、まずジャケットが最高!と友人と盛り上がった記憶があります。
来日公演は行けなかったけど、生で観たいなぁと思えるアルバムでした。
New Order「Music Complete」
もともと好きなアーティストでしたが、今作は更に聴きやすくて耳馴染みもよく、よく聴いていました。
リリース時、タワーレコードでずっとこのアルバムが流れていて、まんまと即買いしてしまったのも良い思い出です。
Chemical Brothers「Born in the Echoes」
待ちに待った待望のアルバムでした。サマソニで観れなかったのが悔やまれましたが、移動中によく聴いていました。私の中でテンションがあがる1枚です。
Noel Gallagher's High Flying Birds「Chasing Yesterday」
2015年は待望の武道館公演、そしてフジロックでも観ることが出来て、幸せでした。海外のアーティストを1年に2度も観れるなんて、なんて最高なことなんだろうと。
アルバムも問答無用で素晴らしかったです。
Coldplay 「A Head Full of Dreams」
今作は果たしてどんな作品に仕上がっているのだろう?と興味深く再生ボタンを押すと、1曲目から素晴らしく、やはりColdplayは裏切らない、と改めて思いました。
Grimes 「Art Angels」
気になっているアーティストリストに入っていて、今作で初めて聴いてみようと思い、聴いてみたら一気にハマってしまったアルバム。
勢いで前作も衝動買いしてしまうほどでした。そしたら前作も素晴らしかった。生で観てみたいアーティストの1人。
Tame Impara「Currents」
前作から聴いていて、今作は更に好きになったアルバム。
こういうサウンド、やっぱり好きだなぁと改めて思えました。
今これを書いているのは2015年12月31日で、2015年最後の日にやっとゆっくり出来たので、いろいろ振り返りながら書いています。
2015年は12年勤めた会社を辞め、現在は映画関係の仕事をしています。
音楽も映画も好きなので、好きな事を仕事に出来ることは幸せ。
決して楽なことばかりじゃないけれど、振り返ると、1年、充実していたなぁと思います。
その中でも、家や移動中によく聴いていたアルバム10枚を選ばせて頂きました。
この他にも、最近は映画のサウンドトラックを家でよく聴いています。
少し前までは言葉に心を奪われることが多かったのですが、今は心地良い音だけが私に必要な時なのかなぁと、流れに身を任せながら、好きな音を見つけて日々を過ごしています。
2016年は、また新たなことに挑戦しようと思っているので、それに向けて、何事にも挫けず、日々努力、勉強を欠かさずに、挑んでいきたいなと思います。
2016年も、たくさんの人と音楽に出会えますように。
読んで頂きありがとうございました。
古田 琴美

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