INTERVIEW
2014年ベストアルバム
2014年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。
井上 陽介(Subtle Control/Turntable Films) が選ぶ2014年 ベストアルバム
1.Simon Dalmais - Before and After
季節が聞こえてくる音楽。巨匠っぽさも相まってうっとりする1枚。
2.Myriam Gendron - Not So Deep As a Well
必要なものだけがあると言われているようなシンプルな演奏。特別な人だけが醸しだす事が出来る希有な空気感にとても惹きつけられた。
3.Dylan Shearer – Garagearray
ケヴィン・エアーズを彷彿する良い温度のアシッドフォーク。水中にいるみたいで気持ちいい。
4.Timber Timbre - Hot Dreams
実は今年一番聴いたのはカーティス・メイフィールドのメロウなアルバムたちなんですが、そのテンションでなぜかこちらもよく聴きました。独特のサイケソウルっぽさが堪りません。
5.Divino Nino - Pool Jealousy
このバンドからはWalkmen(残念ながら活動休止中)とElvis Presleyの融合というか。自分にとってのロックンロールの最良の形が聴こえてくる。
6.Woo - When The Past Arrives
最高。マストバイ。”1001 Decisions”が美しくて泣けます。
7.Lake - Circular Doorway
ひょっとするとこれが一番聴きたいサイケポップのアルバムなんじゃないかと聴く度に思う。
8.Beck - Morning Phase
『Sea Change』の制作メンバーの参加、この路線が好きという2つの点で抗えない魅力がありました。
9.Real Estate – Atlas
このアルバムの金物の音が好みで、そこばっかり聴いてる。気がつくとアルバムが終わっている。
10.Tigran Hamasyan - Shadow Theater
才能が手に負えない感じ。今年聴いた中でとても刺激的な音楽で、そういう意味でくるりの『The Pier』と同じ感触。
井上 陽介(Subtle Control/Turntable Films)

WEB
Subtle Control Web: https://note.mu/subtlecontrol
Turntable Films Web: http://turntablefilms.com/
BIO
1982年京都生まれ。
Turntable Filmsのヴォーカル/ギター。
Turntable Filmsの作詞/作曲/プロデュースを担当し、バンド活動と平行して2011年からはソロ名義”Subtle Control”として音源制作、ライブを展開。
『SECOND ROYAL VOL.6』に初のソロ音源「Too Young」が収録。2013年4月にソロ作品集『Subtle Control Vol.1』をリリースした。
またYeYeやGotchの作品に演奏やプロデュースで参加するなど活動の幅を広げている。

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