今年も良い作品が多く、10枚に絞り込むのが大変でした。
「Blackstar」。改めてデヴィッド・ボウイの偉大さを痛感しました。前作「The Next Day」も素晴らしかったし、もう新作が聴けないのはとても残念ですが、彼が遺してくれた数々の名作をこれからもずっと聴き続けていきたいと思います。
セルフタイトル4枚目となるweezerの「weezer」。先行で「L.A.Girlz」を聴いた時は、思わずウルッときてしまいました。ここ2作のアルバムは、初めて彼らの音楽を聴いた時の衝撃に繋がる"節"のようなものを感じつつ、やっぱりweezer 好きだわ〜と唸りながら聴いています。
BIO
ASIAN KUNG-FU GENERATION(B&Vo)