○SPECIAL REQUEST / SOUL MUSIC
これを聴きながらエア・ベースをしない事は不可能でした。ブリブリ。
○scott walker+ sunn O))) / SOUSED
これのためにSWANSの新譜(リリースが健康的すぎ!)が落選。聴きやすい。
○BEN FROST / AURORA
これ聴いてるとハードコア聴かなくてよくなったような気がする(聴くけど)。
○TODD TERJE / I'ts Album Time
アホみたいな言い方ですが、おしゃれでセクシー。映画「グランドブダペストホテル」 観てるとき、なんとなくこのアルバム思い出した。
○Throwing Snow / mosaic
歌モノコンピみたいで飽き無く聴けた。ブリブリ。
○Kindness / OTHERNESS
何気に回数は一番聴いたと思う。良い湯加減。
○Christopher Owens / A NEW TESTAMENT
ゴスペルにとにかく弱いもんで。。アメリカン。
○jjj / YACHT CLUB
febb、SIMI LAB、KOHHも良かったけど、ドンずばはこれだったように思う。
○PAYBACK BOYS / STRUGGLE FOR PRIDE
ハードコア、というかブルータルな音の純粋な巨大な結晶。混じりっけなし。アルバムタイトルだけでも泣ける。
○D'Angelo And Vanguard / Black Messiah
まだアマゾンから届いてないけど、きっと年間1位。
以上、順不同で10枚です。洋・邦5枚ずつにしようと思ったのですが、今年は下半期レコメンドできなかったので絞れませんでした。
邦であと3枚入れるとすれば、ENDON、オウガ、くるりっすかね。ENDONのレコ発アースダム行けなかったのは今年の大きな後悔の一つです。
育児という最強のメインカルチャーに直面してとまどうばかりのサブカル野郎でしたが、なんとなく余裕が持ててきた気がするので来年はバランス取って行きたいと思います。