以上ですが、他にも、ダフトパンク、ストロークス、後藤まりこ、クイーンズオブストーンエイジ、モーサム、ボーズオブカナダ、マイブラ、アークティックモンキーズなどなど、よく聴いていました。
個人的にこれから、邦楽の、特にロックのマーケットがどう変化していくのか、に興味があります。
ロックのマーケットが凄い勢いで縮小していく中で、或いは消費されていくその中で、
「それでも夢は観られるのか」という命題は、まさに今、全てのミュージシャンに叩き付けられている問題でもあります。
俺は、それでも夢は観れるよ と言える表現者で在りたいと心から思っています。
それでは素敵な一年になります様に。
ART-SCHOOL /Killing Boy 木下理樹