8.Jessie Ware / 「Devotion」
なんにも考えずに浸れる音楽っていうのは意外と少ない。
今年、ふとした時に聞けたアルバムがMiguelとこのJessie wareだった。
世界観としてはFrankie Roseに近いけど、このリズムというかBPMというかが今年っぽかったように思う。ジャケもいい感じ。
9.Daughn Gibson / 「All Hell 」
無駄に男臭いヴォーカルと、現実からひたすらダッシュで逃げるようなアシッドなトラック。
The CureとScott walkerを足して割ったような、曇った宝石のような輝きを持つアルバム。
6曲目“Lookin' Back On '99 ”からの覚醒感がハンパない。