10.Stuck On Nothing─Free Energy
今年はTwitterの効果もあって、いろいろな音楽にアクセスしやすくなったと感じた1年でした。ミュージシャンや音楽ライター、海外の音楽サイトをフォローしているだけで、本当に沢山の音楽に出会うことが出来ます。ネガティブな発言ばかりしている音楽業界の人間も相変わらず存在しますが、リスナーとしては「良い時代になったものだな」と思います。知ることが出来る喜び。昔は、来日公演の情報ひとつ取っても、知ること自体が大変でしたもの。
今年は、何かゼロ年代の鬱憤を晴らすかのような、躁状態に近い1年だったので、総じてポジティブでポップな作品が多かったように思います。また、ウィーザーやマニックスやTFC、スーパーチャンクといったベテランが、らしい1枚をそれぞれリリースしてくれたことも、とても嬉しかったです。
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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバー。 最近、アイスコーヒーをガブ飲みすると屁が臭くなることを発見しました。 WEB
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