Gotchとmabanuaを共同プロデューサーとして迎えた2018年第1弾シングル! 自身の企画イベントのタイトルとして掲げた“Vandalism”の真相が明らかに!
攻撃的なリリックと、天才的センスを魅せるギターワーク、ロックとヒップホップが絶妙なバランスで共存し、これまでにもフリーダウンロードでのEPリリースや、自主盤の限定リリース 等でシーンを賑わせてきた悪ガキ二人組、NAHAVAND(ニハーヴァンド)。
2014年、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がボーカル/ギターのレコーディング・エ ンジニアを手掛けた1stアルバム『最強のふたり(Two Of Strongest)』(自主制作音源、現在 はFLAKE RECORDSのみで販売)でセンセーションを巻き起こし、2015年には全曲リアレンジ+リマスタリングとオリジナルアートワークを加えた全国流通盤(P-VINE)を再リリース!
続く2017年1月には突如シングル「Hold On feat. Gotch / Back Again」をストリーミング配信し てその健在ぶりをアピール、“大衆から個へ”と変わりゆく新しい時代のユースカルチャーを牽引していく存在である彼らが、自身の企画イベントのタイトルにも使用している“Vandalism”(ヴァンダリズム)を掲げ、2018年に本格再始動!
来るべきアルバムからの 第1弾シングル「Vandalism」をリリースする。 “Vandalism”=芸術の故意の破壊(行為)というメッセージとともに、少年から大人へと深化を遂げ、洗練されたリリックは、よりリスナーの核心に迫る内容となっている。
“リアル・ミュージック”を教示していく、NAHAVANDの“今”を見逃してはならない。