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DJ Rashad が亡くなったと聞いて､やるせないやら､ふざけんな何やってんだよという怒りやらが渦巻いてｼﾞｭｰｸから一瞬ﾌｯと意識が遠のいたような感覚があった｡

Ninos Du Brasil  の打楽器によるほぼ強制的なまでの興奮神経の刺激でなんとかなんないかと思ったりもしたけど



なんだかんだ言って､ここしばらく心の隙間を埋めてくれたのはTODD TERJEだったなぁ､と思う｡






真摯で紳士な音というか､ﾛｲｸｿｯﾌﾟとﾚｲﾊﾗｶﾐとﾀﾞﾌﾄﾊﾟﾝｸがｽﾑｰｽに行ったり来たりするような音に身を任せる時間でしか昨年まですべてをﾍﾞｯﾄしていた存在の不在を忘れられなかった｡

いや､TODD TERJE に失礼だよなぁ｡今年はTODD TERJE に全額ﾍﾞｯﾄします｡

”Strandbar  ”→”Delorean Dynamite  ”の瞬間に勝る快感は今年はもうそうそう出ないんじゃないかと思います｡






今月末にWOMB に来るみたいだなぁ｡ｸｯｿ観たいぃ｡｡｡


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