ひょっとしたらここ数年でボク的に一番に近いくらい響いたのは彼らかもしれないなー。
紹介するのは全世界待望(いやこれマジで)の2ndアルバム"BABEL"ですが彼らのことを知らないって人は是非とも1stアルバムも聴いてもらいたい。
彼らの持ち味はトラディショナルな踊れるフォーキーナサウンドにメランコリックなメロディ、そしてとにかく名曲揃い。1st"Sigh No More"よりもPOPに攻めてる印象。初めて聴く人は"BABEL"の方が聴きやすいかも。
「人気があるから聴いてみて!」なんてのは好きじゃないけど彼らの海外での盛り上がりは
本当に半端じゃない!本国イギリスではもちろんアメリカでもなんやかんやと難しい賞も沢山とってるしもはや国民的?って言っても過言じゃないかもってくらい。マジとんでもないことになってる!そこまで言われたら聴きたくなるでしょ〜〜
日本ではまだそんなに知名度もなくなかなか来日も難しそうだけど生で観たい〜〜。
2nd アルバム"BABEL"から "I Will Wait"
1st アルバム"Sigh No More"から"Little Lion Man"のライブ映像at Glastonbury 2011
やばいっしょー!!!
トラディショナルなフォークでここまで盛り上がるのってめちゃくちゃカッコイイ!
NYのアンチフォーク?とかってシーンにも影響してるのかな?それはまた別で調べてみます。
とにかくMUMFORD & SONSの盛り上がりをリアルタイムでみんなで体験してみませんか!
激オススメです!
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