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(2019.12.25)

2019年ベストアルバム

2019年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。

曲単位で「これ好きだな〜」と言うのは沢山あって、アルバムをじっくり聴く事が減っているようにも思いますが、そんな中でも比較的聴いたアルバム10枚を選ばさせてもらいました。
いつも皆さんのチョイスした作品を後から聴いて「めっちゃいいじゃん!」ってなってます。
今回も楽しみです。

喜多 建介 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

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WEB
www.asiankung-fu.com

BIO
 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのリーダー、ギター&ボーカルを担当。
1996年結成。後藤正文(vo.g)、喜多建介(g.vo)、山田貴洋(b.vo)、伊地知 潔(dr)による4人組ロックバンド。
2018年12月、3年半ぶりの9作目となるオリジナルアルバム『ホームタウン』をリリース。先行シングル「ボーイズ&ガールズ」や映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」、またWeezerのRivers Cuomoとのコラボレート曲「ダンシングガール」など全10曲を収録。
初回盤にはFeederのGrant Nicholasとの共作「スリープ」(2019年公開、上白石萌音・山崎紘菜がW主演の映画「スタートアップガールズ」主題歌)やホリエアツシ(ストレイテナー)、THE CHARM PARKとの共作を含む5曲収録の『Can't Sleep EP』が付属。

また2018年5月にリリースとなった椎名林檎のデビュー20周年記念トリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』の1曲目「正しい街」に亀田誠治プロデュースによるスペシャルバンド「theウラシマ’S」でギタリストとして参加。他メンバーはボーカル&アコースティック・ギターに草野マサムネ(スピッツ)、ドラムスに鈴木英哉(Mr.Children)、ベースに是永亮祐(雨のパレード)。

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